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載せられなかった写真 依田一郎 投稿日: 2024年05月07日 10:17:15 No.59 【返信】

 今回の投稿で載せられなかった写真です。



ヨシキリや住まいの不安を延々と 依田一郎 投稿日: 2024年05月07日 10:11:12 No.58 【返信】

 時はこでまり(写真左)が清々しい笑顔を見せるなど晴れれば五月らしくなっているがどうも天候が不順でぱっとしない。田植え(写真中)もほとんど終わり気が付けばヨシキリが狭まりゆく居住区への不安を話し合っている(掲句、写真右)。



絹さやや見初めし頃の妹のごと 依田一郎 投稿日: 2024年04月24日 21:46:11 No.57 【返信】

 絹さや(写真左)は夏の季語。やや早いが花などが桜を除いて早いので天に従った。ドバイの洪水、ブリの豊漁などと同じ気候変動だろう。季語の規定に杓子定規に従うのは子規の改革に反するのではないか。長く咲いていたスノーフレーク(写真中)などが終わり、いよいよツツジ(写真右)の時がきた。だが雨が続いたり寒かったりですっきり春を喜べない。



青空や嵐に耐えた花は映え 依田一郎 投稿日: 2024年04月15日 11:19:42 No.56 【返信】

 花(写真左、中)の命は短いというが今年の桜は曇りや雨の中で咲いてすぐものすごい嵐に見舞われるなどさんざんな目に遭った。だがまあまあその嵐にも耐え花見客は大勢集まり寅さんの仲間もほっとしたのではないかと思われる。いよいよ温かくなって出かけられるかなと思っていたら石油がさらに高騰するどころの騒ぎでなく背筋がぞくぞくする事態になってきた。近所の桃(写真右)がきれいでいい癒しになっている。



花冷えや株の上がった国の今 依田一郎 投稿日: 2024年04月02日 22:17:01 No.55 【返信】

 今の日本を考えたもう一つの句、 醜さが弥増す(いやます)会見春はまだ も載せます。 物心がついた頃、敗戦直後だった、よりは生活は楽で平和だが先進国としてはどうか。1年中春のように進んだ国かな。ようやく桜が咲いて(写真左、中)マーガレット(写真右)などが陽光に映えている。が、住み心地は春遠しというところだ。




 あの風が吹いてからかなり経つ。自分の良くない過去は何度も思い起こされる。しかし、消し去りたいとは思わない。自分が何者か思い出すたびに刻みつけたいと思う。吹き飛ばしたいのは世界に蔓延る(はびこる)不正である。殺戮もなくなるように願いたいが飛び切り頭のいいはずの人々が『忘れました』と平気で言ってのけているのは核兵器を脅しに使っている人が牛耳るあの国のようになるのではないかと思ってしまう。クリスマスローズ(写真左)水仙(写真中)が冬を締めくくるように咲き、きれいな実(写真右)が春の先駆けのように輝いている。



写真掲載 与田一郎 投稿日: 2024年02月25日 22:11:14 No.53 【返信】

 2月11日の掲示板に写真がありませんでした。お詫びして掲載させて頂きます。



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